2018年11月15~17日に高知ぢばさんセンターで行われた「高知ものづくり展」に、鍵山と町田が経営する「土佐龍馬の里」でブースを出展してきました。

昨年、土佐山田高校の学生さんとコラボして開発した「ねぎみそ」とニンニクを半端なくきかせた!「焼肉のたれ」をメインに展示販売を行いました。

このものづくり展は、機械・化学・食品などる高知の「ものづくり」に携わる企業が多数参加し、自社の開発商品をアピールするイベントです。
全国から、さまざまなジャンルの企業のバイヤーさんなどが多く集まる人気のイベントです。

写真は、高知サマサマCCRCセンターのホームページ制作でお世話になっている株式会社ICUの川島社長と、ICUさんが営業プロモーションを手掛けているというオガサ製工さんのスタッフの方とご一緒に撮影しました。

オガサ製工さんは、工場や倉庫内の暑さを解決するという「遮熱ルーフ」という商品の展示で参加されているとのこと。

なんと、ある工場では60℃近くなる夏の屋根裏温度が30℃近くも下がったという実績を持っているそうです!

食品業界もハサップなど、商品管理に関しては年々シビアになっています。大変参考になりました。

関東高知県人会懇親会参加

2018年11月9日、関東高知県人会の大懇親会に、高知サマサマCCRCセンター代表理事・鍵山武男が参加させていただき、高知サマサマCCRCセンターの活動をPRしてきました。

関東高知県人会は、高知県出身の関東在住の方々による組織です。

先日、関東高知県人会でも、組織だって故郷へのUターン支援に積極的に取り込んでいこうという宣言があることを聞き、ぜひ、私達と一緒に活動をしていただきたいということで、アピールに伺いました。

マグロ解体ショーやノブアンドフッキーさんの楽しいステージもあり、で大変な賑わいでした。